以前の記事の中で僕は陸上競技の長距離走をしてるということを書いた。
東海地区の大学生で、4年生で陸上競技部で、5000mが15分25秒で1500mが4分12秒がベストだ。10000mやハーフも走ったことはあるが、上手くいったことがないので黙っておこうと思う。
長距離選手と言えばスラッとした体型でやせているイメージが強いと思う。しかし「長く走る」ではなく「速く走る」ということを意識したとき、やせているだけでは超えづらいラインが見えてきます。筋力が弱すぎると故障もしやすくなりますし、アテネ五輪の女子マラソンで優勝した野口みずき選手がストライド走法で42.195kmを走りきるために当時では考えられないほどの筋力強化に取り組んで成功したことは、世界のトップランナーに多大な影響を与えたことと思います。筋力強化と切り離せないのが筋肉を作るたんぱく質であり、それを効率よく摂取するためにはプロテインが有効なのは有名なことです。
僕は長距離選手ですが高校時代にはザバスが販売しているエンデュランスという名前のプロテインを飲んでいました。緑色の缶詰でした。短距離や投てき種目とは違ってムッキムキになる必要はないためエンデュランス(持久系アスリート向け)を選んだのですが、成分がとても考えられていて感動した覚えがあります。スポーツ栄養学も高校時代に本を読んで知っていた(家庭科がその分野になったときテストで1位を取った覚えがあります)ため、長距離選手に必要なものや疲労回復に重要な栄養素についての知識があり、それらがしっかり含まれていたこのプロテインに感動したのは大袈裟な表現でもありません。実際にこれを飲んでいた時期は疲労回復効果で故障もしませんでしたし、体力は増えました。ちょっと心配していた体重も増えることはなく、体の無駄な部分が減ったようです。
ザバス以外にもプロテインはいくらでもあり、薬局に行くとウィダーが目に付くと思います。これも有名なプロテインで、僕は使ったことはありませんが短距離の仲間が「ちょっと効果があった」と言っていました。ちょっとと言っても、0.1秒も違えば結果が大きく変わってくる彼らにとっては大きいものです。ウィダーは「10秒チャージ、2時間キープ」のドリンクゼリーの方で有名で、僕は試合前には青いエネルギーインを飲んでレースに挑むことがあります。直前に飲んで失敗したこともありますけどね(笑)
陸上競技も大学に入ると伸び悩むことがあります。中学・高校とは違って身長などの成長がなくなるからでしょう。そういった際には練習内容を見直すと共に、そういったサプリメントと上手く付き合っていくことも考えていくことが重要だと思います。ちなみに僕はスポーツ貧血になりがちなので、予防のために鉄剤を飲む日課ができています。
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